この世界の片隅にの声優は下手でひどい?登場人物の相関図は?

映画 この世界の片隅にの画像 映画

☆この記事はアニメ映画「この世界の片隅に」の声優の演技や、登場人物について知りたい人におすすめです。

・主人公・すず役を務めたのんの演技は下手でひどいのか。

・のん以外の声優は誰なのか。

・また、相関図やあらすじはどうなっているかなどを簡単単にまとめています。

 

アニメ映画「この世界の片隅に」は、第二次世界大戦中の広島県を舞台に、18歳で嫁いだ主人公・北條すずが、過酷な現実の中で懸命に生きる姿を描いた物語です。

 

原作は、こうの史代の同名漫画で、監督は「BLACK LAGOON」などを手がけた片渕須直。

 

キャスト声優には、あまちゃんの主演を演じ、国民的女優になったのん(元・能年玲奈)が、主人公の北條すず役。

 

声優の細谷佳正がすずの夫・北條周作役、同じく声優の潘めぐみ(はんめぐみ)がすずの妹・浦野すみ役を担当しています。

 

そんな「この世界の片隅に」は、「君の名は。」、「映画 聲の形」を抑えて、日本アカデミー最優秀アニメーション作品賞を受賞。

 

誰もが絶賛し、アニメ映画レビューサイトでも高く評価されています。

 

そこで今回は、アニメ映画「この世界の片隅に」の声優・のんの演技や、登場人物の相関図、あらすじをまとめてみました。

Sponsored Link

この世界の片隅に(映画)の声優は下手でひどい?

映画「この世界の片隅に」は、「神撃のバハムート」や「賭ケグルイ」のMAPPA(マッパ)が製作し、第21回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞など、合計で18もの賞を受賞しました。

 

同映画は、クラウドファンディングでお金を集めて作った作品なのですが、内容はというと、ジャンルは違えど、「君の名は。」に匹敵する傑作だと思います。

 

そして、声優キャストとして出演している女優のんの演技ですが、一体どのような評価だったのでしょうか。

 

一部では「他の声優と比べると棒読みっぽくて、下手。」「キャラクターのイメージとはピッタリだが、ひどい。」といった感想が聞かれましたが、個人的にはまずまずだったと思います。

 

のんに関しては自分と同じく、プロとの違いを感じるも中々の高評価をつけた人もいたようです。

 

一方、劇中では戦時中の出来事を徹底的に再現。

 

食料に困り道端に生える野草を使って食事を作るシーンなど、戦時中でも懸命に生きる人々をていねいに描いてます。

 

のんのふんわりしたイメージと、やさしい声が、主人公・すずとマッチしていたので、キャストに起用したのは正解だったようですね。

 

また、のんといえば、あまちゃんの主演を演じたときは、まだ19歳でした。

 

その後の洗脳騒動や、事務所との独立トラブルでメディアの露出が減少。

 

4年前に能年玲奈から「のん」に芸名を変え、現在27歳。

 

変わらぬ少女っぽさと、大人の表情が同居する女性に成長しました。

 

現在、のんの活動の幅は広がり続け、女優のほか、音楽活動や絵画など様々な創作を行うとともに、自らの個人事務所の社長まで務めているのです。

 

あと、その他キャスト声優で出演した女優の岩井七世は、朝日遊廓「二葉館」の遊女・白木リン役を担当しています。

 

岩井七世は、中学生にときにNHK「天才てれびくんシリーズ」のてれび戦士として出演。

 

舞台やCMなど幅広く活動する一方で、小栗旬の浮気相手としてフライデーされたことでも話題になりました。

 

さらにこの作品には、元キャンディーズの藤村美樹の娘・尾身美詞(おみ みのり)も出演しています。

 

尾身美詞が担当しているのは、すずの夫・北條周作の姉の黒村径子役。

 

声優としては、本作品以外に「ER緊急救命室」などがあり、普段は主に舞台女優として活動しています。

 

※映画「この世界の片隅に」の声優一覧

のん/北條(浦野)すず

細谷佳正/北條周作

稲葉菜月/黒村晴美

尾身美詞/黒村径子

牛山茂/北條円太郎

新谷真弓/北條さん

小山剛志/浦野十郎

津田真澄/浦野キセノ

潘めぐみ/浦野すみ

岩井七世/白木リン

小野大輔/水原哲

京田尚子/森田イト

佐々木望/小林の伯父

塩田朋子/小林の伯母

たちばなことね/刈谷さん

瀬田ひろ美/知多さん

世弥きくよ/堂本さん

澁谷天外/駅の警官

目黒未奈/マリナ

三宅健太/ばけもん

栩野幸知/憲兵

Sponsored Link

この世界の片隅に(映画)の登場人物相関図

映画「この世界の片隅に」の登場人物相関図は以下を参照して下さい。

映画 この世界の片隅にの相関図

出典元:この世界の片隅に

この世界の片隅に(映画)のあらすじと感想

アニメ映画「この世界の片隅に」のあらすじですが、戦争映画にしては、悲しいとか苦しいとかではありません。

 

作品の内容も「火垂るの墓」のような、終始重苦しい展開ではなく、いつ死んでもおかしくない日常でも、急がず焦らずただ前向きに生きる人々を描いた作品。

 

すずを中心に、戦時中の一般家庭の日常だったり、食事や恋愛事情を描いた内容になっています。

 

あらすじを簡単にまとめると、以下のようになります。

 

昭和19年舞台は戦争下の広島。

 

主人公18歳のすずは、海軍に勤める北條周作と結婚し、故郷から呉へと越してくる。

 

だが、戦争は次第に激しさを増していく。

 

そんな中でもすずは、持ち前の明るい性格で日常を乗り切っていく。

 

しかし、日々繰り返される空襲により、町は破壊され軍艦は壊滅。

 

そしてすずもまた、大切なものを失う。

 

訪れた昭和20年8月6日広島に原子爆弾が投下。

 

廃墟と化した広島は…それでも懸命に生きる人々を描いた作品です。

 

また、「この世界の片隅に」は、片渕須直監督がとにかくこだわって作った作品だとか。

 

監督のこだわりは当時の天気や、当時の空襲でどの建物が焼け、どの建物が残ったなど、何年もかけて現地でロケして調べ上げたそうです。

 

空襲の時間ももちろんのこと、ここにいたであろう人まで再現しているのです。

 

この作品のメガホンを取った片渕須直監督は、1960年、大阪生まれの日大芸術学部出身。

 

1980年代から宮崎駿監督と一緒に、仕事をしてきたといいます。

 

宮崎駿監督作品は、1984年の「名探偵ホームズ」に脚本家として参加。

 

1989年には、「魔女の宅急便」で演出補を務めているのです。

 

あと、この映画を見ての感想ですが、戦争を題材にした作品なので、心が痛む辛い部分もあります。

 

戦争の悲惨さ、現代の日常がいかに幸せかをあらためて考えさせてくれる作品でした。

 

それに、この映画がなぜ、ここまで評価されているのか。

 

それは、今までにない、戦争映画だからだと思います。

 

戦争を題材にした「火垂るの墓」のように、おはじきをドロップと間違えて食べたりしません。

 

劇中には、火垂るの墓で出てきた、性格の悪い親戚のおばさんみたいな義理の姉が登場しますが、物語が進むと意外な一面があったりします。

 

ただ、何気ない日常の場面を面白く描いてるからこそ、悲しい場面が来たときに視聴者がめちゃくちゃ感情移入したのだと思います。

 

主人公のすずが何を考え、どんな心境だったのか。

 

子供を持つ親は、ぜひ一緒に見て、色々と語り合ってもらいたいというのが、この映画を見ての感想です。

Sponsored Link
タイトルとURLをコピーしました