おおかみこどもの雨と雪はひどい?花のベッドも気持ち悪い!?

映画 おおかみこどもの雨と雪の画像 アニメ

☆この記事はこのような人におすすめです。

・2012年公開のアニメ『おおかみこどもの雨と雪』の評判を知りたい。

・主人公のおおかみおとこがなぜ彼という名前なのかを知りたい。

・お父さん(おおかみおとこ)の死因を知りたい。

・『おおかみこどもの雨と雪』の声優とあらすじを知りたい。

 

劇場版アニメ『おおかみこどもの雨と雪』は、おおかみおとこの「彼」と恋に落ちて結婚した「花」の間に生まれた「雪」と「雨」を描いた作品。

 

子供に「人間」として生きるか、それとも「おおかみ」として生きるかの選択肢を与えるため、1人で奮闘する母親・花の姿も必見です。

 

そして、肝心のキャスト声優ですが、花役を女優の宮崎あおい。

 

おおかみおとこの彼役には俳優の大沢たかお、少女期の雪役を女優の黒木華といった、プロ声優ではない芸能人らが名を連ねています。

 

他にも本編ノーカット版では、マニア向けの「おおかみおとこ(彼)と花のベッドシーン」、「お父さん(死んだおおかみおとこ)が清掃車に回収されるシーン」を放送。

 

決して万人受けしない為、本作品の評判は「気持ち悪い」とか「子供に見せられない」というような、ひどい口コミが多数寄せられています。

 

そこで今回は、視聴者に度々疑問を感じさせる『おおかみこどもの雨と雪』についてまとめてみました。

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おおかみこどもの雨と雪はベッドが気持ち悪い

アニメ『おおかみこどもの雨と雪』は、『時をかける少女』や『サマーウォーズ』などで注目を集めてきた、細田守監督が手掛けた作品です。

 

これらの作品は女子が主人公ですが、ファンの間では「細田監督の作品は男キャラが全ていい」と、かなり評判が良いようです。

 

一方、感傷に捕らわれないのも細田監督のやり方。

 

そういった意味でも『おおかみこどもの雨と雪』は、細田監督が割り切って制作した作品と言えるでしょう。

 

そこでまず、疑問を感じさせるような設定で話題になったのが、おおかみおとこ(お父さん)に名前がないことです。

 

劇中では、キャストの大沢たかおが声優を務める「おおかみおとこ」がそれに該当しますが、何せ名前がありません。

 

「彼」とだけ呼ばれる理由には、作品を見た人に想像を掻き立ててもらうようにしてあったのです。

 

そんな彼の普段は引っ越し屋のバイト。

 

肉体派でありながら、大学の講義に潜り込んでいる文化系男子という魅力的なキャラクターです。

 

しかし、ある意味で衝撃を与えたのも、おおかみおとこでした。

 

そもそも『おおかみこどもの雨と雪』は、小さい子供も含め、家族みんなで楽しめるストーリー構成になっています。

 

ところが、花とのベッドシーンがあることによって、「怖い」、「気持ち悪い」、「子供に見せられない」と物議をかもしたのです。

 

おおかみおとこと花のベッドシーン画像

 

このベッドシーンに関して細田監督は、子供が生まれてくることを言葉で説明するより行動で示したかったのだとか。

 

しかも、人間ではなく、おおかみの姿でという細田監督独特の表現で。

 

しかし、どうもそれが逆効果だったようで最悪の結果に。

 

視聴者から「これはひどい」、「気持ち悪い」、「子供に見せられない」と酷評されたのです。

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おおかみこどもの雨と雪がひどい

『おおかみこどもの雨と雪』は、ヒロイン・花の恋愛対象が「人間の姿をしたおおかみおとこ」という設定がなんとも衝撃的です。

 

そんなおおかみおとこ(お父さん)の死因に関して、細田監督は、ハッキリと分からないようにしています。

 

さらに、細田監督流のメッセージとして、おおかみおとこ(お父さん)が死んだ後、ゴミ清掃車に回収されるシーンまで描出。

 

他にも、母親の花がやんちゃな姉の雪より、内気な弟の雨ばかりをかわいがっているなど、所々で視聴者に疑問を抱かせています。

 

このように『おおかみこどもの雨と雪』のストーリーは、本来なら好きなように解釈させる作品です。

 

しかし、疑問を抱かせるシーンに「ひどい」と酷評されてしまったのです。

おおかみこどもの雨と雪の声優

『おおかみこどもの雨と雪』の声優陣で特に評判が良かったのは、ヒロイン・花役を務めた女優の宮崎あおいです。

 

本作品が初声優ではなかったのですが、「宮崎あおいの演技は上手かった」と作品を見た人が感想をもらしています。

 

(花役の宮崎あおい)
宮崎あおいの画像

 

ちなみに、細田監督は他の作品でもよく芸能人を声優に起用。

 

その結果、「ひどい」とか「下手」と言われていますが、今回はそのような悪評はありませんでした。

 

そして、本作品は、キャストのデザインが良いのも人気の秘密。

 

それもそのはず、キャラクターの絵は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの貞本義行氏が担当しているのです。

 

登場人物と声優

■花:宮崎あおい

■彼(おおかみおとこ):大沢たかお

■雪:黒木華(少女期)

■雪:大野百花(幼年期)

■雨:西井幸人(少年期)

■雨:加部亜門(幼年期)

■韮崎:菅原文太

■草平:平岡拓真

■草平の母:林原めぐみ

■田辺先生:染谷将太

■土肥の奥さん:谷村美月

■堀田の奥さん:麻生久美子

■韮崎のおばさん:片岡富枝

■細川:中村正

■山岡:大木民夫

■ラジオ・アナウンサー:桝 太一

おおかみこどもの雨と雪のあらすじ

大学生の花(宮﨑あおい)は、彼(大沢たかお)と出会ってすぐに恋に落ちた。

やがて彼が人間の姿で暮らす”おおかみおとこ”だと知ることになったが、花の気持ちが変わることはなかった。

そして一緒に暮らし始めた2人の間に、新たな命が生まれる。

雪の日に生まれた姉は≪雪≫、雨の日に生まれた弟は≪雨≫と名づけられた。

雪は活発で好奇心旺盛。雨はひ弱で臆病。一見ごく普通の家族だが、生まれてきた子供たちは、「人間とおおかみ」のふたつの顔を持つ、≪おおかみこども≫だった。

そのことを隠しながら、家族4人は都会の片隅でひっそりと暮らし始める。

つつましくも幸せな毎日。しかし永遠に続くと思われた日々は、父である”おおかみおとこ”の死によって突然奪われてしまった―――

取り残された花は、打ちひしがれながらも「2人をちゃんと育てる」と心に誓う。

そして子供たちが将来「人間か、おおかみか」どちらでも選べるように、都会の人の目を離れて、厳しくも豊かな自然に囲まれた田舎町に移り住むことを決意した。

そこで花が選んだのは、山奥にある築100年のおんぼろ古民家。おてんばな雪はすぐに気に入ったが、内気な雨は馴染めない。

そんな子供たちを見守りながら、花は廃屋のような家の修繕に取りかかった。その横では雪と雨が、人間とおおかみの姿を自在に変化させながら駆け回る。

花の奮闘によって古民家は少しずつ輝きを取り戻し、3人の新しい生活の場となっていった。

一方で、”おおかみおとこ”が残したわずかな貯金に頼る生活には不安もあった。節約のため、花は自給自足の生活を試みる。

移動図書館で自家菜園の本を借りて独学で畑を耕すが、種苗は実を結ばず枯れていくばかり。

失敗を繰り返す花のもとに、里に住む韮崎(菅原文太)という老爺がやって来て、「上手くいかないなら、なぜ聞こうという気持ちがない」と言い放つ。

その訪問を機に、花の家には里の人たちが折々にたずねてくるようになった。畑の野菜も、韮崎の指導のおかげで順調に育ち始める。

人目を避けて引っ越してきたはずが、いつの間にか里の人たちにお世話になっている。花は人の繋がりの不思議さと感謝の気持ちを感じていた。

引用元:おおかみこどもの雨と雪公式サイト

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